GAME
百怪夜行

百怪夜行

百鬼夜行メインイメージ

「・・・そいでね、うちの抜け作がさァ、ソバ食って帰ろうと思ったら、世の物とは思えない妙
な生きモンが、ずらずらァッと歩いてたとかいうんだョ。あいつら、妖怪に違いねェなんてい
うのさ。朝帰りの言い訳っても、冗談も大概におしってねェ。あらかた深酒こいて道端で寝
ちまったんだろうよ。バカもいい加減にして欲しいもんだよ、まったく!」

女将の井戸端の愚痴は今日も立て板に水。どこまで本当の話なのやら。
だけど、もしかしたら、ひょっとすると、その中には真実がかくれている。かも...

草木も眠る丑三つ時、あなたも噂を確かめに、夜の江戸の町を散策してみては?
他の人より早く、恐ろしく妖怪の話をできるでしょうか。
なァに、ちょっとした余興ですよ...

ゲームデータ

プレイ人数
2~4人
プレイ時間
20分程度
販売価格
¥ 2,500

コンポーネント一覧

  •  妖怪カード  : 57枚
  •  金魚カード  : 4枚(オールマイティー)
  •  ろうそくカード: 4枚(点数表。1人1枚)
  •  炎チップ   : 4個
  •  ルールブック
  • カードイメージ

ルール概要

街を練り歩く妖怪たちを見たり、聞いたりして、妖怪の話をしたプレイヤーが勝利します。

話の内容に応じて点数を得ます。

ゲームイメージ

各ラウンドはこのような状態からスタートします。(伏せているのは手札)

各プレイヤーには、金魚カード(赤)1枚、妖怪カード(2枚)を配ります(赤の囲い部分)


手番でできることは次のうちの一つです。


  • 【百鬼夜行】百鬼夜行する妖怪を見る
  •   前に並ぶカードから一枚を得ます。
      左の二枚のうちいずれかを取るときは、そのまま取れます。

      ゲームイメージ

      カードが減った分は、右側から順にカードを詰めて5枚が開かれた状態に戻します。

      ゲームイメージ


      3枚目以降を取るときは、場所に応じて手札を「井戸端会議ゾーン」に置く必要があります。
      下の写真では3枚目を取ったので、手札から1枚を「井戸端会議」ゾーンに表向きに置きます。(4枚目なら2枚、5枚目なら3枚を置く)

      ゲームイメージ

      ゲームイメージ

      3枚目以降の妖怪カードを取ったとき、残りの4枚の妖怪カードは流して(左の捨て札にして)、新しい妖怪カードを山札から開きます。

      ゲームイメージ

      ゲームイメージ

  • 【井戸端会議】井戸端会議から情報を集める

  •   手札一枚と交換に、「井戸端会議」に置かれたカードを全て手札にできます。
      井戸端会議

      井戸端会議


  • 【百物語】手札を公開します

  •   役が出来ている場合、手札を公開できます。
      公開できるのは、同じ種類のカードが順に並んでいるとき、
      怪談1
      または、同じ数字のカードの組み合わせです。
      怪談2

      「Joker」カードは、連番を作る時のみ、どの数字の代わりとしても使えます。
      怪談2
      金魚カードはすべてのカードの代わりに使えます。(連番・同じ数字どちらの公開時にも使用可能)

      怪談2   怪談2
      マークの2つあるカードは、「2枚」として数えます。(下の組み合わせは「4枚」扱いとなるので、公開できます)
      怪談2

  • ラウンドと得点

  •   プレイヤーのうち一人が規定の枚数(2人:12枚、3人:9枚、4人:7枚)を公開したらラウンドは終了です。
      勝利条件※3人なら写真の様に9枚公開したら勝利

      規定枚数を公開できたプレイヤーがラウンドに勝利し、内容に応じて点数が入ります(他のプレイヤーには点数が入りません)
      ●(基本点): クリアすれば必ず 1点 が加算されます
      ● 見聞録 :「金魚カード」を使っていない → +1点
      ● 続 物 : 勝利プレイヤーの公開したカードが、連番のセットのみ(麻雀で言う「平和」) → +1点
        怪談2
      ● 揃 物 : 勝利プレイヤーの公開したカードが、同じ数字のセットのみ(麻雀で言う「対々和」) → +2点
        怪談2
      ● 一 色 : 勝利プレイヤーの公開したカードが、一種類のスートのみ(麻雀で言う「一色」) → +1点
      ● 長物語 : 一度に6枚以上のカードを公開した → +2点(1組当たり)
        怪談2
      ● 百鬼夜行: 同じグループの1~11が公開されている → +5点
      ※これらは「勝利したプレイヤーの公開したカード」について確認します。
       (他の人の公開したカードは関係ありません)

      勝利プレイヤーの点数を追加したら、全ての妖怪カードを回収して、ラウンドを最初から行います。
      これを繰り返して、10点に到達したプレイヤーの勝利です。

    特徴

    百鬼夜行メインイメージ

    場からカードを取って役を作る、麻雀のようなゲームですが、

    テンポ良く進むので軽く遊べます。


    カードには妖怪が描かれていますが、数字順に大きさが大きくなります。

    数字を揃えて出すと、妖怪が行進して見えるように作っています。

    また同じ数字では「女の妖怪」「動物の妖怪」のように同じ種類が揃うようになっています。

    自分なりの「百鬼夜行」を作ってみて下さい。


    魅力溢れる妖怪のイラストは「アマヤギ堂」様の手による物です。

    この場を借りて改めて御礼申し上げます。

    カードイメージ

    →アマヤギ堂


    ルールブック

    ルールは下記よりダウンロード可能です

    ルールブック